
能登は半島なので海のイメージが強いですが、石川県でも北側になるので山間部だと実は結構な積雪量があります。今回ご紹介する物件は、能登の中でも標高が高く積雪多めの能登町の旧柳田村にある、大箱(オオバコ)という集落にある古民家です。
大箱は能登町の北東に位置した山あいの集落。山に囲まれた田畑が広がる里山です。こちらの田んぼを一望できる高台に建てられた重厚な古民家と納屋。築56年なので、古民家の中でも築浅(?)かと。能登町の山間部の古民家は、自分の家の代々受け継がれる山から切り出した木材を使うことから、良い木材がふんだんに使われている建物がよくみられます。
間取りは座敷、仏間、茶の間の典型的な田の字の能登型。ほぼ総2階で部屋数はなんと15DK!お住まいだけではなく、民泊業にも良さそうです。
地震前は貸家として活用されていたこちらの物件。建物には地震による被害はあまり見受けられませんが、敷地には能登地震の影響が。敷地横の山水が流れる道路側溝の一部が割れており、山から流れる水が全て敷地内に流れ込んでいます。こちらの対処は必須になってくるかと思います。
雪も多すぎると道路状況や除雪のことなどはなんとかなるという気持ちで、ただただその美しさを感じるような気がします。ここでの暮らしは、春は山菜を採り、夏は米や野菜を作り、秋はキノコ狩りと、保存食を蓄えて冬ごもりに向けての準備をしていたのかもしれません。
冬にしんしんと降り積もる雪に染まる、真っ白な世界をご褒美に、ここで能登暮らしを楽しんでみてはいかがでしょうか。
※現地内見は、地元不動産会社様立会いにてご案内致します。
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雪を待ち侘びて 能登町大箱【物件周辺】
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